AI時代のボトルネック:それは管理
AIが作業してくれるから委託は切ってもいいよね。とはならない。
AIが作業してくれるから委託は切ってもいいよね。とはならない。
人道的にどうなのというのはあるが、経営的には一見間違ってないように見える。
事実、コードの生産性という一点においていえば、プラスですらあるだろう。
ただ、人間が担っているのはcreateな領域だけでなく、manageな領域も多分にある。
切った分の管理を一人に押し付けるのは、まぁしんどいぞ。
CK3で例えると公爵置かずに、全部の伯爵領管理するようなものだ。
しかも、やろうとすれば従来の10倍のコードを書くことも可能。
だが、従来の10倍の管理は現状では不可能に近い。
それが認知能力の限界であり、下記の記事にも書かれている内容だ。
It all keeps coming back to discipline. It used to be that the discipline was enforced on you by the amount of time it took.(結局、すべては規律に行き着く。以前は、規律は作業にかかる時間によって強制されていた。)
というのはたしかにありそうでなかった視点というか、従来は無意識に置かれていたが、今後は意識していかなくてはいけない項目な気がする。
コーディングエージェント時代ほど、機能を増やさない判断や設計上の規律が重要になるのだろう。